リフォームコラム

Vol.17 健康で長生き!リフォームのポイントは?

2016.01.30
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No017_img01日本は世界一平均寿命の長い国として知られていますが、「平均寿命」と「健康寿命」には10年程度の開きがあります
健康寿命は、支援や介護を必要とせずに日常生活を送ることができる期間のことです。
住宅が人に与える影響は大きく、家族の健康や安全にも大きく関わります。
ここでは、健康で長生きするためのリフォームについて見ていきましょう。

■料理のしやすいキッチン

『人が良くなると書いて「食」』。毎日の食事は健康な生活に密接に関わっています。
「1日30品目」「肉・野菜・炭水化物とバランスよく」とメニューを考え、手のこんだものを作ろうとすれば、毎日の料理はなかなか大変なものです。
そんなとき「調理器具が出し入れしやすい引き出し」「掃除のしやすいIHコンロや換気扇」「片付け手間を大幅にカットする食器洗い乾燥機」などがあればどうでしょうか?
凝ったメニューにも挑戦しやすくなり、毎日の料理も楽しくなりますよ。

■快適な寝室で質の高い睡眠

食事と同じく睡眠も健康な生活を送るために無くてはならない要素です。
道路や通路沿いの家や部屋なら「内窓を取り付けて遮音性を高める」ことをおすすめします。
また、閉めたままでも風が通る通風シャッター、アレルギー対策用に編み目を小さくした網戸などもあるので、目的に合わせて選びましょう。
1日8時間の睡眠を取るとすれば、寝室は人生の3分の1を過ごす場所です。
静かで快適な寝室で質の高い睡眠を取りましょう。

■ヒートショックに要注意

リフォームをする際は「家庭内事故」の対策も忘れず行っておきたいものです。
手すりやスロープといった段差に対するフォローは分かりやすい例ですが「温度差」にも対策を打っておきましょう。

浴室から出る際など寒暖差によって急激な血圧の変化が起こり、心臓をはじめ体に負担がかかる現象を「ヒートショック」と呼びます。
ヒートショックによる入浴死は全国で年間なんと約17000人(東京都健康長寿センター研究所)。
2015年の交通事故死亡者数4117人(警察庁調べ)と比べて3倍以上にのぼり、現在、社会問題になりつつあります。

ヒートショックを防ぐには、浴室と脱衣スペースの温度差をなくす必要があります。
脱衣スペースの断熱性を高める、暖房を設置するなどの工夫が効果的です。

■免疫住宅ですがすがしい空気を

シックハウス症候群に代表されるように、現代の住宅は化学物質やアレルギーなどの問題にさらされています。
化学物質によって汚染された空気の中にいれば、さまざまな健康被害が起きることは想像に難くありません。

No017_img02そこで考え出されたのが「免疫住宅」です。
元来、日本の家づくりは天然素材で造られており、化学物質やアレルギーのない、いわば汚染されていない家があたりまえでした。

しかし、現代の木材は酸性雨や大気汚染の影響を受けて木材そのものの機能が低下し、健康な素材とは言い切れなくなっており、それらの不健全な素材を使用することで住宅が化学物質やアレルギーに汚染されます。

 

そこでこの問題を解決するのが「FFCテクノロジー」です。
FFCテクノロジーとは、住宅で使用する木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分に水溶性の2種類の鉄ミネラルを含浸させる技術で、ハーバード大学や国内の大学などによって研究がなされ、その効果が証明されています。

このFFCテクノロジーを建材やクロス等に施すことでシックハウスの原因となる化学物質を無毒化し、ご家族の健康を考えた空気環境を実現します。更にマイナスイオンを発生させることでカビの発生を抑制します。

家族がおいしい空気を吸える本来あるべき住まいの姿に。
それが、免疫住宅です。

今回ご紹介したように、リフォームには目的に合わせたポイントがあります。
快適な住宅リフォームを行うことで、健康で長生きできる人生を実現させましょう。

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