Reform Column

リフォームコラム

2017.12.11

Vol.95 リフォームでロフトを作ろう!ロフトのメリット

pixta_15772624_M生活をしていればいろいろと荷物が増えるものです。もともとある収納だけでは荷物をしまっておくスペースがなくなってしまうこともあるでしょう。リフォームで収納を増やそうにもお部屋の空間は限られていますので、新たに充分な収納スペースを設けることは難しいこともあると思います。

そんなときにおすすめなのがロフトです。ロフトであれば空間を縦に使えるので、限られたスペースを有効活用することができます。

 

ロフトのメリット

ロフトは天井の近くの空間を使うことになるため、面積が限られているお部屋であっても居住スペースを狭めることなく新たなスペースを生み出すことができます。

それまでお部屋のスペースを埋めていた荷物をロフトに置くことができます。収納用の家具を増やすよりも効率的に、お部屋をスッキリとさせることができるでしょう。

天井が高いお部屋であれば、ロフトに寝具を置くなどして、寝室のように使うことも可能になります。

 

また、趣味の部屋として活用することもできます。もう一部屋作るまではいかないまでも、自分だけの隠れ家的なスペースが欲しい方であれば、ロフトに本やDVDとテレビなどを設置して、自分だけの空間を作ってみるのもいいかもしれません。

 

ロフトの注意点

空間を有効活用できるロフトですが、作る際には注意しなければいけないことがあります。

 

熱がこもりやすい

ロフトは天井の近くに位置することになります。熱気は上のほうへのぼっていきますし、最上階であれば天井から熱が伝わりやすくなるため、ロフトには熱がこもりやすいです。収納として使うのであれば別ですが、生活する空間としてロフトを作るなら断熱や換気の工事をして、熱対策を練る必要があると言えるでしょう。

 

はしごが不安定

ロフトへははしごを使ってのぼることになります。昇り降りの際に転倒などの事故につながる危険性があるので、はしごの設置に際しては注意が必要です。昇り降りが容易にできる安定したものを利用するようにしましょう。踏板タイプの階段状になっているはしごがおすすめです。足場が一般的なはしごよりも広く安定しており、昇り降りの際にバランスがとりやすくなります。

 

ロフト作りには法律上の制限がある

ロフトを作る際には、建築基準法で定められた基準に則って作る必要があります。

建築基準法上、ロフトは「小屋裏物置等」とされていて、ロフトの床面積は下のフロアの床面積の2分の1未満、天井高は1.4メートル以下でなくてはいけません。また、昇降用のはしごは可動式である必要があります。

一般的な住宅の天井高は2.4メートルほどですので、ロフトを作ると、ロフトの下の空間は1メートル以下です。

天井が低い住宅であれば、天井を取り外し、屋根裏空間としてロフトを作ることをおすすめします。

pixta_12464819_M

法律上の制限はあるものの、ロフトがあることで限られた空間を有効活用できお部屋をスッキリさせることができます。

収納スペースが減ってきたなどでお悩みの方は、ロフトの導入について検討してみてはいかがでしょうか。

リフォームショップセイズは、
性能とデザインを両立させた
フルリノベーションをメインに
展開しております。

リノベーションメニューはこちら

SNSでこの記事をシェアしよう!

  • facebook
  • LINE
  • twitter
コラム一覧へ

カテゴリー

月間アーカイブ

月間アーカイブ

TOP