リフォームコラム

Vol.111 リフォームで「仮住まい」が必要になるのはどんな場合?

2018.04.30
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リフォームを行う際、その規模や内容によっては仮住まいを探して、工事が行われている間そこに住まなくてはいけなくなることがあります。

ここでは、リフォームで仮住まいが必要になるケースや、仮住まいにできる場所にはどのようなものがあるのかご紹介します。

 

仮住まいが必要になるケース

住宅の一部分だけ、例えば窓やドアを交換するだけ、といった場合には家に住んだままリフォームを行うことができます。しかし、家が老朽化していて、家全体をフルリフォームしたり、お風呂やトイレなど水回りのリフォームをしたりする場合には生活のための設備が利用できなくなりますので、住みながらの工事をすることが難しくなります。

そのような場合に必要になるのが仮住まいです。フルリフォームであれば工期が長くなり、水回りのリフォームであれば数日で終わるなど、規模や内容によって仮住まいで過ごす期間も変わります。過ごす期間に見合った、最適な仮住まいを見つけられるように、リフォームをする場合は規模や内容、工期などをしっかり把握しておきましょう。

 

仮住まいにできる場所

仮住まいにできる場所にはいくつかあります。住む期間によって適した場所は異なりますので、それぞれの場所がどのくらいの期間に適しているのか知っておきましょう。

 

・ホテル

工期が数日間というような短い場合には、ホテルが最も見つけやすく、また安く済ますことができる場所になります。生活に必要な家具は一式そろっていますし、掃除をする必要もないためストレスも少ないでしょう。リフォームの間、自分たちの家財道具はトランクルームなどに預け、必要最低限の道具を持ってホテルに行くだけですので、準備も容易です。

 

・ウィークリー、マンスリーマンション

週単位、月単位で借りられるマンションです。家具家電つきの物件が多く、仮住まいでの生活をすぐに始めることができます。火災保険に入る必要もなく、数週間のリフォームの場合には最も仮住まいに適していると言えるでしょう。

ただ、ウィークリーマンションは単身者向けのワンルームや1LDKのものが多く、家族の人数が多い場合は2部屋借りなければならなくなることがありますので、家族の人数が多い場合には適しません。

 

賃貸マンション

工期が数カ月にわたる場合は、ホテルやウィークリー・マンスリーマンションではなく、賃貸物件を借りて仮住まいにすることをおすすめします。

一般に出回っている物件から選んでもいいですが、リフォーム業者が紹介してくれる物件があれば、そこが仮住まいに最も適していると言えるでしょう。物件数も豊富ですので、家族の人数に合わせた間取りの部屋を借りることができます。リフォームの場合、数カ月で退去するというケースが多く、通常の賃貸ではかなりの短期間契約になりますので、場合によっては契約できないこともあるかもしれません。しかしリフォーム業者が紹介してくれる物件であれば、リフォーム中の仮住まいであることを承知してくれていますので、部屋探しがより容易になるでしょう。

長くて数カ月ですが、住みなれない場所で生活するのはなかなかストレスのかかるものです。仮住まいとはいえ、居心地のいい場所を選びたいものです。リフォームを検討中の方は、事前に仮住まいになる場所についてもしっかり考慮しておきましょう。

 

カテゴリ:
一戸建て
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