Reform Column

リフォームコラム

2016.07.17

Vol.39 浴室リフォーム、失敗しないための基礎知識(部位別)

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浴室は、家族みんながリラックスするために欠かせない空間です。
リフォームを行うことで、浴槽などを広げて居心地を良くしたり、床を水はけの良い素材に変えてお手入れをしやすくしたりできます。
今回は、浴室のリフォームに関する基礎知識を部位ごとにお伝えしていきます。

 

3タイプに分かれる天井

天井の形には大きく分けて、「フラット」「ステップ」「ドーム」の3種類があります。間取りによってはリフォームできないこともありますが、参考になさってください。

フラット天井

フラット天井は名前の通り、平らな天井を指します。一般的に良く用いられるタイプで、他の2つに比べると圧迫感を感じやすいかもしれません。ただ、基本的には手が届くため清掃しやすいというメリットがあります。

ステップ天井

ステップ天井は、一部分が高くなっている段差のある天井です。段差のある部分に関節照明を置くことで浴室を開放的に感じることができます。

ドーム天井

ドーム天井は、3つの中でも開放感に優れているタイプです。また中央部分が盛り上がっているため、結露を左右に落としてくれる人気の高い天井だと言えるでしょう。

 

床は水はけと汚れを気にした素材

床は、カビなどが発生しにくい清潔性を保ちやすい素材を選ぶと良いでしょう。LIXILのキレイサーモフロアは、汚れの原因となる皮脂汚れや油分を落としやすい素材です。毎日の面倒なお手入れを助けてくれる存在となるかもしれません。

 

壁は素材と加工が大切

浴室の壁にはさまざまな効果が求められます。冬でも暖かい浴室を目指すための保温性やカビなどの発生を防ぐ防水性などです。最も一般的に利用されている樹脂系の壁素材は、保温性と乾燥しやすさがウリです。さらに表面を加工すると水や汚れが落ちやすくなりますのでオススメです。

 

浴槽には「使いやすさ」と「洗いやすさ」を求める

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家族みんなが浴槽に求めることは、リラックスできるかという点でしょう。そのためには浴槽の広さはもちろん、浴槽の高さにも気を付けることをオススメします。一般的にまたぎやすい浴槽の高さは、洗い場との段差が約40cmになるものだとされています。
またリラックスするためには、清潔さも重要です。汚い浴槽だとゆっくり浸かることができないでしょう。汚れがつきにくい素材として人工大理石などが代表的です。

 

換気扇には「暖房・乾燥・換気」が重要

換気扇には、浴室内の蒸気や湿気をファンで直接排出するタイプとダクトを利用して空気を排出するシロッコタイプの2種類があります。一戸建ての場合は基本的にファンを利用するタイプですが、浴室が建物の中心にある場合はシロッコタイプが設置されていることもあります。また最近では換気機能が搭載されている浴室用暖房乾燥機を利用する家庭が増えています。1台で暖房・乾燥・換気の3役をこなしてくれるため、使い勝手の良さが人気につながっています。
前述した通り、浴室を快適に利用するためにはリラックスするための空間であることと、清潔性を保ちやすいことが重要です。
壁のひび割れや汚れが気になっている方がいましたら、これを機にリフォームを検討されてはいかがでしょうか。

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