セイズの家づくりコラム

Vol.31 外壁材の種類と特徴、家の外側から気を配ろう!

2016.12.03
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no031_img01_600x400家の外壁は雨風だけでなく、雪や紫外線、火災などから家族や家財を守る役目があります。家の寿命にも関わる重要な部分です。このため、さまざまな環境下でも安心できる状態でなければいけません。
ここでは、外壁材の種類や特徴についてご紹介します。

■外壁材の種類

現在、主に戸建住宅に使われる外壁材には、サイディング(ボード)・モルタル・タイル・ALCなどがあります。
現在では、サイディングが使われることが多いです。
サイディングには、窯業(ようぎょう)系・金属系・木質系・樹脂系の4種類があり、それぞれに特徴があります。

■外壁材の種類とその特徴

<サイディング>

サイディングは先にご紹介したように、窯業系・金属系・木質系・樹脂系の4つに分けられます。

・窯業系サイディング

セメントなどを原料として、繊維質の原料を加えて形をつくり板状にしたものです。成型する際に型を用いることで、タイル風や石積み風などデザインを工夫することができます。

no031_img02_600x400・金属系サイディング

ガルバリウム鋼板やアルミニウム合金の板の裏に、発泡系樹脂断熱材を補強材として用いた建材です。ステンレスのような丈夫さと、アルミのような腐食しにくい性質を併せもっており、かつ低価格なサイディング外壁です。

・木質系サイディング

天然の木などを塗装したものになります。日本では、表面を炭化処理したものが多く使われています。断熱性能に優れている一方で、防火地域では使用できない場合があります。
木の独特の味わいがあり、自然に囲まれた家にはとても合います。

・樹脂系サイディング

塩化ビニル樹脂を用いた外壁で、軽量で加工しやすい上に、弾力があり衝撃耐性に優れています。撥水性もあるため水分を吸収する心配もなく、凍害による割れも起こりません。
塩害・酸性雨・薬品などの影響を受けにくいため、北米では50%ものシェアが確立されています。
ただし樹脂系サイディングは、デザインのバリエーションが少ないというデメリットもあります。

<モルタル>

セメント・砂・混和剤を混ぜて水を加えて練ってできたモルタルを下地にして、樹脂系の素材などを塗装します。
仕上げは、樹脂系の素材を吹き付けるほかに、コテやローラーを使用して多様な模様を施すことができます。家に個性を出すことができます。

<タイル>

粘土や石材を細かく砕いたものを焼き固めたものがタイルです。メンテナンスや耐久性に優れています。色落ちも劣化も他と比べて少ないという特徴がありますが、初期コストが高く、地震が起きたときに剥離する恐れもあります。

<ALC>

ALCとは軽量気泡コンクリートの一種です。気泡等の空隙部分が全体の80%を占めており軽く、耐火性に優れ、加工が簡単という特徴があります。一方で、初期費用が高い・メンテナンスが大変などのデメリットもあります。

 

外壁にはそれぞれ個性と、メリット・デメリットがあります。
自分が暮らす地域の天気の特徴などを踏まえた上で、耐久性にも優れた家になるよう素材を選ぶことをオススメします。
また、素材は組み合わせて利用することもできます。家を建てる前には一度、どんな壁にしたいか不動産業者に相談してみてはいかがでしょうか?

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