セイズの家づくりコラム

Vol.3 住宅の断熱性・気密性を表す「Q値」「C値」って何?

2016.05.09
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No003_img01マイホームの購入・建築を検討している方にとって、知っておいて欲しい「Q値」と「C値」。これが一体何を表しているのか知っていますか?

実はこれは住宅の断熱性(Q)と気密性(C)の高さを表した数値です。
今回はQ値とC値に関する具体的な説明や、計算方法といった基礎知識を紹介していきます。

■Q値は断熱性を確認できる

Q値は、「熱損失係数」と言われるもので住宅の断熱性能を数値的に表したものです。Q値が小さいほど住宅の断熱性能が高いことを示します。

【断熱性が高いメリット】

・外気温の影響を受けにくい

断熱性が高いことで、外気温の影響を受けにくくなります。夏場は涼しさ、冬場は暖かさを逃さずに効率的な生活を送ることができるのです。

・結露が生じにくい

高断熱の住宅では、人が居るときも居ないときも室温に変化はほとんどありません。室温が大きく下がることがないため、結露ができにくいのです。

・家の温度差を小さくできる

外気温の影響を受けない断熱が施された家は、部屋ごとの温度差が小さくなりやすいです。家の中の温度差で脳溢血を引き起こす、ヒートショックという現象から家族を守ってくれます。

【Q値に似ているUA値とは】

Q値に似ている言葉に「UA値」というものもあります。
UA値は「外皮平均熱貫流率」と呼ばれるもので住宅の断熱性能を表します。住宅の内側から外側にかけて逃げる熱量を全体で平均した値です。
Q値と同様に、この値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。

Q値とUA値は、両方とも熱を逃がさない性能を表す数値です。
ですがQ値は床面積から割り出し、UA値は天井面やガレージに隣接する部屋の面というように熱が移動する境界線から算出するという点で異なります。

■C値は住宅の気密性の高さ

C値は、床面積1㎡当たりにどれほどのすき間があるかを示す数値です。C値が小さいほど気密性が高いということになります。
C値は専門の業者に委託することで実測してもらえます。気密を測定するための専用試験機を使用して室内と外気の気圧差を調整し、室内から外にかけてどれだけ空気が流出するのか測定します。

【気密性が高いメリット】

・余計な空気を家の中に入れない

すき間が少なく気密性が高い物件のメリットとしては、湿気を含んだ外気・排気ガス・花粉・カビといったものが不用意に家内へと入ることを阻んでくれます。

・冷暖房の効率が上がる

気密性が高いと家の中から熱を逃がしにくいために、冷暖房の効果が上がります。

・防音効果が高まる

No003_img02高気密住宅の場合、部屋の温度だけではなく音も逃がしにくくなります。そのため、家の外やマンションの隣室などからの騒音をシャットアウトしてくれるのです。

マイホームを購入する上で知っておいて欲しいQ値とC値ですが、どういったものか理解して頂けましたでしょうか。
マイホームの購入を検討される方にとって、高気密や高断熱というのは必要な条件かもしれません。
家を探される際には、今回紹介したQ値とC値を参考にすることをお勧めします。

 

セイズの住宅「zero-e(ゼロ・イー)」は、他社にはない圧倒的な高気密・高断熱性で、全館冷暖房を実現。夏は涼しく、冬は暖かい、しかも年間の光熱費を大幅に削減可能です。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014、2015」2年連続で優秀賞を受賞しており、2020年義務化される省エネ新基準も既にクリア。将来にわたり安心してお住まいになれます。

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