Reform Column

リフォームコラム

2015.11.05

Vol.6 マンションリフォームと一軒家リフォームの違い

No06_img01日本では人口が減少しているものの、住宅数は増えています。中でもマンションの増加率は顕著です。総務省統計局によると平成25年の時点でマンションの数は昭和58年と比べて約2.4倍に増えたと報告されています。

それと同じくして、マンションのリフォーム・リノベーションを希望する方も増えました。また、いまマンションに住んでいて将来リフォームしたいとお考えの方もいるのではないでしょうか。

じつはマンションのリフォームは、一軒家のリフォームと注意するところが少し違うのです。今回はその違いについてご紹介したいと思います。

 

限られた範囲内でのマンションリフォーム

マンションは一軒家と比べてリフォーム・リノベーションできる場所がマンション規約により変わってきます。マンション毎のマンション規約に従うことになりますが、共通して言えるのは専有部分のみのリフォームになることです。もちろん専有部分についても、規約によってリフォームできる内容や範囲が決まっています。

玄関ドアやサッシの外側、バルコニーなどの共有部分は基本的にリフォームできません。構造上の理由で、天井・梁・柱・水廻りの移動などマンションの躯体に変更を加えることも難しいと考えて良いでしょう。

しかし、マンションだからできるリフォームもあります。それは壁の撤去です。一軒家では耐震機能を維持するために失くせない壁や柱がありますが、マンションではその心配はありません。邪魔だなと思っていた壁をとりはらって、広々とした住居にリフォームしましょう。

 

一軒家リフォームの場合のポイント

No06_img02一軒家は家や土地にかかわるすべてをリフォームできます。 耐震構造などに影響が出ない程度であれば、間取りの変更や水廻りの変更、増築・改築・減築などを行うことができます。

キッチンの位置や向きを変えることや、部屋の間取りや位置を動かすことも可能なのが魅力です。ただし、自由度が高いといっても全てにおいて自由自在というわけではありません。その家の構造や工法、また立地条件を無視したリフォームはできないということを覚えておきましょう。

 

リフォーム費用と期間は圧倒的に抑えられるマンションリフォーム

限られた場所しかリフォーム・リノベーションできないマンションですが、費用と期間の面で見ると圧倒的に一軒家よりもお得です。とくに期間の面では、おおよそ20日前後といった期間が目安となります。

一方、一軒家はどれほどの規模のリフォームをするかによって期間も費用もかさんでいきます。屋根、外壁の変更や増築といったことも可能なのでついついリフォーム計画の中にいれてしまうと、あっという間に予算オーバーになってしまうこともあります。

それに加えて、リフォーム中の仮の住まいも準備しなければならないため、その分の費用も必要になります。

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