Reform Column

リフォームコラム

2016.04.01

Vol.26 「階段リフォーム」4つのポイント、足元を安全に!

No026_img01階段は、踏み外しによる転倒や落下など、家の中でも事故のよく起こる場所の1つです。傾斜が急で足元の見えにくい階段は、足腰の弱いお年寄りに限らず危険です。
ここでは、階段をより安全で快適にするためのリフォームポイントについてご紹介します。

 

滑りにくい素材を使う

滑りにくさを重視するなら、階段の床材は木材、コルク、カーペットといった素材を使いましょう。
これらの素材は滑りにくいだけでなくクッション性もあるため、万が一の転倒時もケガの軽減に貢献します。
全体は無理でも、一部に滑り止めシートを貼るだけで安全性を高めることが可能です。

 

足元を明るくする工夫

階段は普通の通路よりも狭く、照明の位置も高い場所にあるため足元が暗くなりがちです。
この状態では、踏み外しからの転倒といったリスクが高まります。

明るさを確保するには、照明を増設する、照明を組み込んだ階段材や手すりを採用する、窓を増設するといった工夫があります。停電時にも自動点灯する照明も良いですね。

階段の照明は取り付けしづらい位置にあることが多いため、壁面に移動したり、長持ちするLEDタイプに取り替えるのも良いでしょう。
また、明るめの色の階段材を使えば、足元がより見やすくなります。

 

手すりは必須

No026_img02「転ばぬ先の杖」として手すりを設置しておくと安心です。
手すりの形状は掴みやすいように円柱型か上部平面型のものを選び、左右両側に付けるのがベストです。途中で手すりがない空間ができないように、連続して設置します。
手すりの安全性を確保するため、取り付ける壁の下地にも十分な強度を確保しましょう。

 

傾斜や場所を変える工事は大規模なリフォーム時に

階段は単なる床の延長ではなく、壁や柱といった構造と一緒に建物を支えていることも多い部分です。
「家族の交流を増やすために、階段をリビングの中心に持ってきたい」「階段の幅を広くして、踊り場も作りたい」といった工事は間取りの大幅な変更が必要になります。
そのため、家そのものを一旦骨組みだけの状態にして全面的に改修する「スケルトンリフォーム」といった工事をする際、同時に検討することをおすすめします。

 

階段は普段の移動だけでなく、緊急時の避難などに使われる重要な場所です。
使いやすい階段が、家族の命を守ることにもつながります。
階段リフォームを考える際には、今回ご紹介したポイントもぜひ参考にしてみてください。

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