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Vol.44 屋上緑化のメリットとは?癒し効果だけじゃない

2017.03.27(月) | 家づくり | 省エネ | 健康・癒し | 気密性・断熱性

No044_img01_600x400近年、都内のオフィスビルでは「屋上緑化」が広まり、屋上に庭園がある建物も珍しくなくなりました。しかし、まだ一般住宅には屋上緑化が浸透しておらず、認知度も低い状況と言えます。
ここでは、一般住宅に屋上緑化・庭園を採用するメリットと基礎知識についてご紹介します。

■屋上緑化とは

屋上緑化とは、屋上の空きスペースに芝生などを設置して庭園化・緑化することを言います。屋上緑化の導入は景観の良化だけではなく、建物自体の断熱性の向上につながるため、ヒートアイランド現象をはじめとする環境問題への対策としても行われています。

■屋上緑化が後押しされている背景

2000年4月から敷地面積が1000m²を超える建物、250m²以上の公共施設を新築・増改築する際には、屋上の緑化を東京都が指導するようになりました。
そして、2001年から自然保護条例が改正され、条例によって義務化されました。
その後、東京都の影響を受けて他の地域でも助成制度などを設けるようになっています。

2003年の東京都の調査では、緑化していない屋上では夏場の温度が55度だったのに対し、緑化している建物では30度と大きな違いがあります。室内の温度も緑化している建物のほうが1~3度下がったと言われています。

■屋上緑化のメリット

・ヒートアイランド現象の緩和

東京都の都市部でもヒートアイランド現象が問題になっています。
ヒートアイランド(heat island)現象とは都市の気温が周辺地域よりも高くなる現象のこと。田畑や緑地、河川の減少や、自動車などからの排気、建物の密集による風通しの悪化が原因と言われています。緑化によって得られる省エネ効果にともなう排気の減少や、植物の蒸散作用(根から取り込んだ水を蒸発させる働き)、遮熱効果によって気温上昇を抑える働きがあります。

・省エネ効果

先にご紹介したように、夏の温度上昇を軽減する効果があります。また冬場は保温効果があり、夏場だけでなく年間を通して省エネにつながります。

・建物を保護する効果

紫外線や酸性雨による屋上や壁の表面、防水層の劣化を緩和・防止が期待できます。

・雨水流出の減少

温暖化やヒートアイランド現象によって頻繁に起こるようになったゲリラ豪雨の影響を緩和し、雨水の流出を遅延させる効果が期待できます。

No044_img02_600x400・癒し効果

緑色には精神を安定させ、ストレスの解消や疲労回復効果があると言われています。緑化することで視界に緑色が入る機会が多くなり、癒しを得る回数も増えます。
屋上に花が咲き、鳥や蝶といった生物が集まる環境となるため、休息の空間・庭園として利用することができるでしょう。

 
屋上緑化は、オフィスビルだけではなく、一般住宅に導入することでも十分にメリットがあります。
しかし、防水処理や屋根の耐荷重など考慮すべき点が多く、自らの手で対策することは難しいと言えます。予め家を建てる際に屋上緑化を希望する旨を伝えるようにしましょう。
 

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