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Vol.101【消費税が10%に】住宅購入への影響や最適なタイミングとは?

2018.08.31(金) | 気密性・断熱性

2016年の税制改正により、消費税が2019年10月1日から10%にまで引き上げられることになりました。消費増税することで、日々の買い物の出費が増えることになりますので気になっているという方も多いでしょう。

消費増税の影響を受けるのは、日々の買い物だけではなく、住宅などの大きな買い物も含まれます。購入のタイミングによっては支払額が大きくなることもありますので、近々住宅購入を検討している方はタイミングをしっかり見計らうことが必要です。

 

消費税が2%変わるだけで支払額が大きく変わる

2%の違いならさほど大きな影響はないのではないかと思う方もいるかもしれませんが、住宅購入のような大きな買い物である場合、2%の違いで数十万円の差が出てしまうものです。

例えば、4000万円の物件を購入したとしましょう。

消費税が8%であれば消費税は320万円です。これが10%になると400万円になり、支払額が80万円も増えてしまいます。

物件の価格が高ければ高いほどその差額も大きくなるので、やはり住宅購入は消費税が上がってしまう前にしたほうがいいと言えるでしょう。

 

2019101日以降の引き渡し物件から消費税が10%になる

8%の消費税で住宅を購入したい場合、タイムリミットは2019年9月30日までとなります。ここで重要なのが、この日までに「契約を締結する」のではなく、物件の「引き渡しを完了」しなくてはいけないということです。

不動産売買契約を締結している場合でも、契約から決済に至るまでの期間がある程度必要になります。「契約は9月30日に締結したのに」と思っても、決済が10月1日以降であれば、消費税は10%が適用になってしまうのです。

これから住宅を購入しようとお考えの方は、物件の引き渡しの日から逆算して、物件探しをする必要がありますので、注意しましょう。

 

注文住宅には経過措置がある!

基本的には2019年9月30日までに物件の引き渡しをすることで、8%の消費税を適用させることができるようになるわけです。しかし、注文住宅の場合は経過措置があり、請負契約が2019年3月31日までに完了していれば、物件の引き渡しが2019年10月1日以降であっても8%の消費税が適用されます。

注文住宅の場合は請負契約から引き渡しまでの期間が分譲住宅などと比べて数か月間と長いため、このような経過措置が取られています。

ただし、注文住宅の場合、請負契約から物件引き渡しまで6か月以上かかることも少なくありません。そのため注文住宅であってもできるだけ早めに請負契約を完了させておくことをおすすめします。

分譲住宅を消費税8%で購入するためのタイムリミットは、2019年9月30日です。また、注文住宅の場合は2019年3月31日までに請負契約を済ませておくことで、8%の消費税で住宅を購入できます。検討中の方は、この期日までに物件の引き渡しを完了させせることができるよう、できるだけ早めに物件探しを始めることをおすすめします。

 

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