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住宅性能説明

東日本大震災でも全壊ゼロのSW工法に採用!繰り返しの地震に強い『制振テープ』ついて

セイズの住宅は、東日本大震災でも全壊ゼロのSW工法に、繰り返しの地震に強い「制振テープ」を採用した「制振スーパーウォール工法」を採用しています。
今回は、家が建ってからではわからない構造の部分で、「制振テープ」がどのように施工されているのか、建築中の現場から営業課の三井が解説いたします。

《制振スーパーウォール工法とは》
高気密・高断熱・高耐震を実現する高性能断熱材「スーパーウォール」に、ブチルゴム系素材を住宅用に加工した粘弾性体の「制震テープ」を柱に固定する面に追加することで、強い耐震性・制振性を実現する高性能住宅工法です。

地震の際に「制震テープ」が揺れのエネルギーを熱エネルギーに変えて吸収し、住宅をまるごとダンパーのようにすることで、全体で地震エネルギーを受け止め、揺れ幅を大幅に低減します。

◎他にもメリットあり!スーパーウォール工法(SW工法)についての詳細はこちら


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家全体が夏涼しく冬暖かい、光熱費も大幅削減できる家。
カビ・ダニの抑制やヒートショック防止、シックハウス対策など
住まわれる方の健康にも配慮した一年中快適な省エネ住宅です。
 
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