セイズホーム
協力会社セイズホームについて
私たちセイズホームは現在3人の現場監督と、統括者の4人で全ての現場を担当しております。
セイズの現場についてお話させていただきます。
セイズの新しいカタチ
従来のお客様・不動産業者・建築会社・職人の関係は右図のようなピラミッドになっております。
お客様が頂点にいて、お客様の依頼を受けた不動産屋が建築会社に受注を全て委託する。建築会社は同じように下請会社に委託し、下請会社は建築会社に言われたとおりに工事する。
と、いうものが、これまでの建築業界の常識でした。ピラミッドの下に行けばいくほど建築の専門知識を持っており、より良い工事方法や商品知識があっても、下からは意見が言えないので、上の会社から言われたとおりにしか工事ができませんでした。
そこで、セイズグループは、 『建築業界の常識を打ち破ろう!!』 と、お客様を第一に考え以下のような関係を作りました。
それぞれの工事を行う職人や会社を『下請会社』ではなく、セイズの家造りに協力していただいている『協力会社』とし、家造りのプロの職人が持っている専門知識を取入れやすい体制をとっています。お客様にとって一生ものとなる『家』をセイズ・インターナショナル、協力会社、セイズホームが一丸となり、建築させていただいております。
【参考】家づくりの仲間たち
お客様第一に
セイズの多くの物件は、大変ありがたいことに建築を始める前からご購入されるお客様が決まっております。 ですので、ほとんどがお客様のご要望に沿うことが出来る、ということになります。建築する前に、お客様からのご要望を伺った営業担当と、現場監督で打ち合わせを何度も行い、お客様のご意向に沿った家造りをさせていただいております。
過去には、建物引渡し直前のお客様との現場立会チェック時に、ご要望と異なり、やり直し工事が発生し、引渡しが延びてしまうことがありました。 このような経験を踏まえて、お客様のご要望を聞き違えたり、聞き洩らしがないようにと、家の仕様全てを確認出来る『打合せシート』を作成しました。営業担当者との打合せ時には、必ずそのシートで各現場の仕様を確認しています。その成果もあり、最近ではお客様の現場立会チェックで先程のようなご指摘はなくなりました。
セイズのデザイン性とお客様のご希望を取入れ、世界に一つしかない、お客様にとって最高の家造りができるうれしさと誇りを感じ、日々頑張っています。
設計事務所
設計事務所は不動産業者が作成した間取りで図面を作成し、建築確認申請を行い、建築許可を取得するところまでを行います。その許可が下りた図面通りに現場で工事をするのが、普通の建築会社や工務店です。このように許可が下りた後、初めて図面を見て工事を行いますと、現場ではよく問題が発生します。多くの例を挙げますと、「図面通りに工事をしていたのに、階段で頭が当たってしまった」「採光に効果的なところに窓がなく、部屋や階段が真っ暗になってしまった」「洗面所の出入口が狭くて洗濯機が入らない」等々…。
そこで、セイズでは、このようなことを未然に防ぐために設計事務所と以下のようなやりとりをしています。
- 1.確認申請を出す前に図面を見せてもらい、気になる部分は変更を行う。
- 2.現場着工してからも、より良い家をつくるために軽微変更・計画変更の手続きをお願いする。
- 3.法規的な部分でわからない部分は設計者に質問をする。
設計事務所は設計のプロとして、セイズホームは毎日実際の現場を見ているプロとして、お互いの意見を出し合って、より良い家をつくるために日々奮闘しています。
その成果の一つを紹介させていただきます。セイズの家の特徴の一つとしてできる限りの採光を取入れ明るい家にする(家が明るければ住む方々も明るくなる!)というものがあります。『リビングを明るくするにはどうすれば良いのか?』という話があった時に、リビングにつながる階段の壁を動かすことはできないのか、という結論になり、設計事務所に掛け合ったところあっさり『無理』と言われてしまいました。しかし何度も『こうすればできるだろう』、『こういうことは可能か』と続け、検討をしていただいた結果、建物の構造上問題なく右の写真のようになりました。
現在ではセイズの家では、リビングと階段の間には採光を最大限に取入れる透明な棚が入っていることが当たり前になり、『明るくおしゃれなリビング』が実現されています。
大工との信頼関係
建物建築期間中、現場監督と一番話し合いをすることが多くなってくるのは『大工』です。セイズホームでは7組の大工で全ての現場を担当しています。お互いがその道のプロとして認識しあい、お客様に快適な家をご提供できるよう意見交換を行っています。また現場だけではなく、食事会を開いてコミュニケーションを図るなど、お互いが仕事に対して『言いたいことが言える』関係を築いています。
その結果として、一度セイズの物件に係わっていただいた大工はずっとセイズの現場を続けてくれています。同じ大工が居続けてくれるというのは私たちにとりましても、お客様にとりましてもとてもありがたいことなのです。なぜかと言えば、建築会社はそれぞれ仕様も違いますし、仕事のペースも違います。また、それぞれの大工も仕事のペースが違います。そのような中で、同じ大工が居続けるということは、「セイズの仕様を理解した上で施工をしてくれる」「大工さんのペースに合わせて現場の工程が組める」などの点で、工期の短縮につながり、お客様にできるだけ早くお引渡しができるということになります。
ここで私が先日ある現場であった話をさせていただきたいと思います。それは収納です。セイズでは部屋をできる限り広く有効に使用して頂くために収納スペースの確保に努めています。とある現場で大工に『天井高がギリギリですが、お客様のためになるべく大きな収納をつけてあげたいのですが、方法はないですか』と話すと、『この寸法じゃ入らないよ。一つサイズの小さい収納にしてよ』という返事でした。そこで大工と現場で相談し色々な方法を考えた結果、どうにか当初の収納スペースを確保することができました。 セイズの家には一つとして同じ建物はありません。
常に最善策を考え、お客様に最適な家になるよう努めております。
完成間近の喜び
建物が完成してくる頃になると、ご近所の方から『素敵お家ねぇ!』と話しかけていただけることがあります。ご近所の方からの、そのような声は大変ありがたく思っております。また、ある方からは『私の家を建替えする時は、セイズに相談してみようかしら!』などとも、声をかけていただきました。
引渡し時のお客様からの感謝の声は格別にありがたく、『次の現場もお客様から感謝していただけるよう、また頑張ろう』と前向きな気持ちにさせていただいております。
以上、簡単ではありましたが、私たちセイズホームの紹介とさせていただきます。
引き続き、セイズ・インターナショナル、協力会社、セイズホームが一丸となり、お客様にとって最適な家をお造りさせていただきます。
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