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JIO 新築住宅の検査と保障

欠陥住宅を防ぐために、建築中からしっかりチェックするシステムを採用しています。

住まいの欠陥は建ててからわかるケースがほとんどです。

建ててしまった後からでは、原因を探ることも、補修をすることも大変。欠陥住宅を防ぐには、建築中にきちんとチェックする必要があります。
でも、お施主様が毎日現場に出向くことはほとんど不可能ですし、専門家でない方が見てもわからないことが多いのです。

そこで 検査・保障の専門機関であるJIOが、お施主様に代わって建築現場を検査し、長期に渡って保証することで「安心お住まい」を実現します。(最長60年まで保証)

JIOの対象となる住宅は

一戸建てでは、延床面積500m2以下の住居専用住宅又は店舗併用住宅で、木造軸組工法、木造枠組壁工法、軽量鉄骨造、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造、および木造と鉄筋コンクリート造の混構造、木造と重量鉄骨造の混構造が対象となります。

共同住宅では、1,000m2以下で木造、軽量鉄骨造、及び木造と鉄筋コンクリートの混構造、木造と重量鉄骨の混構造が対象となります。
*一戸建て、共同住宅とも、3階建てまで。

JIO
Japan(日本)Inspection(検査)Organization(機構)
日本住宅保証検査機構の略称です。 また、JIOの提供する各サービスを「JIOシステム」と呼んでいます。
JIOの保障は最長60年
JIOの保障は最長60年

JIOシステムで完成引渡し後の10年保証をバックアップ。

お客様と同じ立場に立って、専門の訓練された検査院が検査します。

まず、着工前に地盤調査を行い、適切な基礎仕様を提案します。

そして工事中は4回の現場検査を通し、ビルダーが正しく設計した通りの正しい施行が行われているかを検査し「安心の住まい」を実現します。

JIO検査員が検査します

写真付きの報告書を提出します。

建物の完成後は見えなくなってしまう基礎や構造体部分もきちんと確認できるように、検査結果はすべて写真入り報告書でお渡しします。

保証書もファイルすることができる『検査報告書ファイル』をお送り致しますので、ご自宅の履歴として保存いただけます。

JIO検査員が検査します

保証書の発行

すべての検査に合格すると保証書が発行可能となります。

保証書記載の保証開始日より10年間JIOの保証を受けることが出来ます。

JIO検査員が検査します 保証書(右) 保証メダル・10年(左)

JIOシステム・検査のながれと内容

JIO検査の流れ

最初に地盤調査を実施し基礎の仕様を提案、着工後に4回の現場検査を行います。

JIO検査の内容

はじめに「地盤調査と基礎使用の提案」
JIO:地盤調査と基礎使用の提案まずは足元をしっかりチェック
地震に強く長持ちする家を建てるためには、建物本体を強い構造にすることに加えて、基礎が地盤の状況に合っていることが大切です。建築後に建物が傾く(不同沈下)などの欠陥が発生しないような、基礎の形状を提案するために、建設地の地盤調査をおこないます。
配筋検査
JIO:配筋検査 基礎コンクリートで見えなくなる前に!
建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置(径やピッチ)が図面どおりに組まれているかをチェックします。
構造体検査
JIO:構造体検査建築士が構造体をしっかりチェック!
主要な構造部をJIO専属の建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋かい」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からないチェックポイントをしっかり検査します。
外装下地検査
JIO:外装下地検査防水を主に見る検査です。
外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の浸入を防ぐ部分を主に検査します。
検査完了
JIO:検査完了 雨水の浸入箇所をチェック
雨水の浸入を防ぐため、外壁の防水処理(貫通配管など)やバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンなどの設備チェックではありません。

さらに詳しい情報はJIO:日本住宅保証検査機構のサイトをご参照ください。

JIO検査の流れ

JIO 評価性能について

JIO 性能評価のとは

国土交通大臣の登録住宅性能評価機関が、法律に基づき住宅の性能を客観的な等級で表す制度です。

10分野のモノサシで住宅の性能をはかります。

住宅構造の安全構造の安定

地震・風・積雪に対しての建物の強さを評価します。

住宅の火災対策火災時の安全

火災の早期発見のしやすさ、外部からの延焼に対する耐火性を評価します。

住宅の劣化軽減劣化の軽減

柱や土台の劣化の進行を遅らせるための対策を評価します。

住宅のメンテナンス維持管理・更新への配慮

排水管・水道管・ガス管の点検・清掃・修繕のしやすさを評価します。

住宅の温熱環境温熱環境

建物の冷暖房を効率的に行う為の断熱などの省エネ対策を評価します。

住宅の空気環境空気環境

室内への有害物質の発散量、換気対策を評価します。

住宅の光環境光・視環境

室内の明るさを、部屋の広さに対する窓の大きさの割合で表示します。

住宅の音環境音環境

外部からの音に対する遮音性能を評価します。

高齢者への配慮高齢者への配慮

高齢者や子供が暮らしやすいよう、バリアフリーの程度を評価します。

防犯対策防犯

犯罪者が住宅に侵入しないよう、開口部に対策がとられているかを評価します。



性能評価のメリット

  • 新築住宅の建設や購入に役立ち、安心が得られる。
  • 注文住宅の場合、希望する目標性能を設定して建築できる。
  • 専門的な知識や用語を知らなくても希望を的確に伝えることができる。
  • 指定通りにできているかどうかを、JIOの検査で確認できる。
  • 共通の基準なので、施工業者との間で解釈の違いなどを防ぐ。
JIO:性能評価
JIOから住宅性能評価書が交付されます。
JIOは評価方法規準に基づいて住宅の性能を評価し、設計住宅性能評価書を交付します。さらに施工段階で、4回の検査を行い、図面どおり施工が確実に実施されているかを評価し、建設住宅性能評価書を交付します。
※評価書とはそれぞれ、設計段階、完成段階時点での性能の証明書です。

性能評価書(左)→
法律に基づき性能評価書に表示されるマーク(右)→

JIO:性能評価
評価書の性能が契約内容とみなされます。

設計住宅性能評価書またはその写しを契約書に添付すると、設計評価された性能を実現することが契約内容とみなされます。

お引っ越し後、建築会社とトラブルになった場合でも、わずかな費用で紛争処理機関を利用できます。

建設住宅性能評価書が発行された住宅において、引渡し後万一トラブルが発生した場合、建築の専門家や弁護士で組織されている「指定住宅紛争処理機関」を利用することができます。 わずかな費用で早期の解決が可能になります。


より詳しい情報はJIOのサイト性能評価」をご参照ください
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