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Vol.97 家を売って新居に引っ越し! 住宅の“住み替え”を成功させるには

2018.07.23(月) | 気密性・断熱性

住んでいる家を中古売却し、新しい販売住宅に移り住む“住み替え”。「手続きがむずかしそうだし、せっかく購入したマイホームを売却するなんて……」とお考えの方も多いと思いますが、ある調査では実際に住み替えた90%以上の人が「住み替えをしてよかった!」と回答したデータもあるのです。ここでは、どんな方が住み替えをしているのかをご紹介し、成功するための重要なポイントをいくつか挙げていきます。

 

住み替えのきっかけはライフスタイルの変化

住み替えを行うきっかけの多くは、ライフスタイルの変化にあります。

 

・転勤や子どもの進学のため、住環境を大幅に移動したい

・出産や子どもの独立など、家族人数の変化にともない部屋数を調整したい

・部屋の間取りや家自体の機能に不便が生じ、改善したい

 

どの理由も”現状をよくしたい“という気持ちが強く表れています。このようなきっかけは、現時点では関係がなくとも10年・20年後に同じ境遇に立つ可能性が高いです。さらに住み替えを行った方の世帯年収のデータを見ると、700~800万円が平均ではあるものの、幅広い世帯年収のご家庭で住み替えが行われていることが分かっています。住み替えは、平均的にみるとそんなに稀な出来事ではなく、人生の転機にともなってしばしば選ばれている手段といえます。

 

住み替え成功のポイントとは? 

・売りと買いのタイミングをよく見極める

住み替えは、予算と時間に大幅な余裕がある場合をのぞき、現自宅の売却と新居の購入を並行して手続きを進め、決済を同じタイミングで行うことをおすすめします。新居の購入が先になれば、現自宅のローンに加え新居のローンを二重に支払うことになってしまいます。逆に、売却が早すぎても新居が決まるまでの仮住まいが必要になり、二度の引っ越しをしなければなりません。

自分でスケジュールを組むのがむずかしく感じる場合は、売却と購入を同じ不動産会社に任せることで、タイミングの調整がスムーズになることでしょう。

 

・将来を見据えた家選びをする

新居選びの条件として、現時点でのニーズをかなえていることはもちろん重要ですが、その先のことも考えて決めることがポイントです。なぜなら、家庭の事情や災害などのトラブルによってまた引っ越しが必要になる可能性もあり得るからです。あまり特殊な物件ではなく、交通の便・間取り・周辺の環境などに着目し、“売れやすい物件”を選ぶことをおすすめします。

 

住み替えで、よりよい暮らしを実現! 

売却や購入の手続きには、多くの時間と費用がかかることが予想されるので、契約から引っ越しまでの期間には半年ほどの余裕をもつことをおすすめします。事前にしっかりと情報を集め新居を選び、慎重に契約を進めることが住み替え成功のカギとなるでしょう。

住み慣れた家を手放すということは大きな決断を要しますが、より快適に暮らすためには現実的な選択だと考えられます。今の住まいに不便を感じている方や、環境の変化で移住が必要になった方は、“住み替え”という手段を新たに検討してみてはいかがでしょうか?

 

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