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HOUSE MAKING Lab ハウスメイキングラボ

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Vol.87 「サンルーム」を設置することのメリット・デメリット

2018.05.14(月) | 気密性・断熱性

日差しを取り入れ、開放感を演出できる「サンルーム」。住宅購入やリフォームをする上で選択肢の一つとして人気な設備です。サンルームを導入することで得られるメリット・デメリットについて解説していきます。

 

 

解放感溢れる「サンルーム」とは

「サンルーム」とは、天井や壁を透明なガラス張りにしたスペース・設備を指します。いわゆる家庭用の“温室”のようなものであり、日当たりのよい庭と住宅とを繋げるようにして作ることが多いです。

サンルームのメリットとは

サンルームはガラス張りの壁が直接日光を取り入れるため、明るく開放的な空間となります。日当たりが良い場所で、作業や読書などを楽しむスペースとしても使えますし、日中であれば常に日光が降り注ぐため、温室栽培用のガーデニングスペースとしても活用できるメリットもあります。

またサンルームを作ることにより光が住宅に入り易くなるため、たとえばサンルームのとなりにリビングがあれば、家全体が明るく開放的になるメリットもあります。日光により温度上昇も見込めるため、日中暖かい家を造り上げることも可能です。

サンルームのデメリットとは

サンルームはガラス張りとなっているため、外から家の中が見えやすいというプライバシー上のデメリットがあります。特に住宅密集地や、通行量の多い道路に面している家でサンルームを作ってしまうと、家の中が見られやすくなりますので注意が必要となります。

また、サンルームを作ると日光が住宅内に入りやすくなり、住宅全体の温度上昇や日焼けなどのリスクがあるということも覚えておきましょう。特に夏場の管理・運用には注意が必要となります。

サンルーム設置に適した環境は

サンルームは、設置できるだけの広さと日当たりのよい庭がある家が適しています。また、周囲の人通りが少ない家や、周囲が壁や木々に覆われていてプライバシーが確保されている家が、サンルームの設置に向いています。

また2階のベランダが大きい家であれば、ベランダ部分にサンルームを作るというのも導入方法の一つです。

サンルームは住宅購入時に作るのがおすすめ

サンルームはリフォームなどにより後付けで設置することも可能です。しかし後付けですと、固定資産税が新たに増えたり、スペース拡張のため新たに登記手続きが必要になったりするケースもでてきます(大規模なサンルームの場合など)。
ですので、サンルームを検討している方には、住宅購入の段階で設置するのが余計な手間や苦労が発生せずおすすめです。

 

 

サンルームの導入にはたくさんのメリットがありますが、それと同時に知っておくべき注意点もいくつかあります。

サンルームの存在感は抜群であり、住宅の雰囲気を大きく変えることができますので、デメリットも踏まえた上で、検討してみてはいかがでしょうか。

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