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Vol.78 洗濯物に臭いがつかない家にする方法

2018.03.05(月) | 気密性・断熱性

pixta_25949098_Mマイホームを建てるときには、間取りや日当たり、生活動線など、便利で快適な生活を送るために必要な住宅の条件についてしっかり考慮すると思います。そんな中、多くの方が見落としがちなのが、安心して洗濯物を干せる家づくりです。洗濯は家庭によっては毎日おこなう重要な家事のひとつ。洗濯物を干すたびに臭いがついてしまうと、日々の生活自体が快適ではなくなってしまいます。

ここでは、住宅を建てるときに気を付けたい、洗濯物の臭いがつきにくい家づくりのコツをご紹介します。

 

ベランダに屋根を設置する

雨が降る日は洗濯物を家の中に干す、という方も多いと思います。しかし室内干しをすると、洗濯物に生乾きのいやな臭いがついてしまうことがあるばかりか、場合によっては料理の際にキッチンから流れてくる油や香辛料などの臭いが洗濯物についてしまうこともあります。できることならちょっとくらいの雨であれば外に干したいところです。

そのような場合に備え、ベランダに屋根を設置するようにしましょう。屋根があれば少々の雨なら安心して洗濯物を外に干すことができるようになります。

 

空気の循環がよくなるようにする

激しい雨が降っていたり、激しい風の伴う雨が降っていたりするなど、どうしても洗濯物を室内干ししなければいけない場合もあると思います。

このような場合のことも考えて、家の中の空気が循環しやすいような設計にしたり、設備を設けたりするようにしましょう。

洗濯物を干す場所をあらかじめ決めておき、その場所に換気扇を設置したり、また空気の出入りができるように窓を設けるなど、空気がしっかり循環するようにしてください。

最近では空気の循環を促すような機能を持った窓が発売されています。住宅を建てる際はそのような機能を持った窓の設置についても検討してみるようにしましょう。

 

浴室乾燥機を設置する

最近人気の設備に、浴室乾燥機があります。浴室の湿気を取り除くための乾燥機になりますので、除湿機能がかなり高く、大量の洗濯物も数時間で乾かすことができます。

浴室に干すことになるので天候や時間に左右されることはありません。また部屋に洗濯物の臭いが広がることもなく、反対に部屋の臭いが洗濯物についてしまうといったこともありませんので、いつでも安心して洗濯物を干すことが可能になります。

浴室乾燥機を設置する場合は、ある程度の広さが浴室にないと充分な量の洗濯物を干せなくなりますので、設計の段階で浴室の広さについてもしっかり配慮するようにしておきましょう。

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ほかにも、透明の壁でテラスやベランダを囲み、日の光を取り入れながら雨風をしのげるサンルームという設備もあります。家の中に洗濯物を干すスペースが取れないという方は参考にしてみてください。

見落としがちですが、安心して洗濯物を干せるだけで日々の生活はぐっと楽になるものです。住宅を建てようと考えている方は、洗濯物を干すときのことも配慮して家づくりをするようにしましょう。

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