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セイズのzero-ePLUSが「建もの省エネ×健康マップ」に公開されました!

2012.11.09

遂にOPENした立石7丁目zero-ePLUSが「建もの省エネ×健康マップ」に公開されました!
物件の詳細はコチラ↓↓
http://www.saysinter.com/bunjou/tateishi/index.html

【建もの省エネ×健康マップとは】
パッシブハウス・ジャパンが開発した「建物燃費ナビ」によって算出された結果をもとに、
各社の仕様を同じプランに当て込み同条件で検討・グラフ化したもの。
大手ハウスメーカーから中小工務店の建物までの性能を中立な立場で分かりやすく公開しています。


【パッシブハウス、パッシブハウス・ジャパンとは】
パッシブハウスとはドイツや北欧で多く実用化されている高性能住宅でのことで、
省エネルギーで熱交換効率がよく、住む人にも環境にも配慮された住まいのことを言います。

パッシブハウス・ジャパンでは日本各地の風土、生活様式に根差した、
省エネエネ住宅を作り上げていく"日本向けパッシブハウス" を考える機関として
設立した非営利型一般社団法人。
国内外の諸研究機関や、国内で省エネ建築施工・設計の最前線におられる専門家の方々と連帯しながら、
日本にあるべき省エネ基準の確立をめざし最先端の技術情報を日本に向けて発信している。

パッシブハウス・ジャパンHP:http://passivehouse-japan.jimdo.com/


【建もの省エネ×健康マップ】
赤い○がセイズ物件zero-ePLUS


≪マップの見方≫
◆横軸は使用する一次エネルギー量を表しており、右に行くほど使用エネルギー量が少なく、
  環境に与える負 担が小さな住宅。

◆縦軸は建物内部の温度ムラを表しており、上に行くほど温度ムラが少なく、
  ヒートショックなどのリスクを軽減できる快適な住宅

◆オレンジ色の矢印は、太陽光をのせた創エネ効果により、一次エネルギー量を
  削減した場合を示しています。

◆薄く水色の範囲が2020年に新築に義務付けられる次世代省エネ基準、
   薄く緑色の範囲がパッシブハウスレベルの範囲


≪グラフから読み解くセイズモデルハウスと他社との比較≫
大手メーカーは2020年に義務化される次世代省エネ基準を満たす機能ですが、
セイズのモデルハウスは、一歩先ゆく性能を実現!

          ◆一次エネルギー消費量:95.47kWh/㎡ 
          ◆暖房負荷:37.85kWh/㎡


また、セイズの建物は太陽光を設置することによって家庭での一次エネルギー消費量を
ゼロ以下の‐5.49kWh/㎡にすることができました!
これは、2030年が新築義務化となる予定のゼロエミッション住宅をすでに実現していると言うことですshine
飾区初のゼロエミ住宅を建設することができましたhouseshine
 


この「建もの省エネ×健康マップ」はネットでご覧いただくことができます。
 
こちらでグラフを動かして詳細をご確認いただけます↓↓
                                   http://tatemono-nenpi.com/map/








 

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